れっつ!ふるさとかみしばい 民話のご紹介

9月15日から応募がはじまるリリスの新企画、「れっつ!ふるさとかみしばい」。
制作予定の民話のなかから、簡単にあらすじをご紹介いたします。
今回、題材となる民話は、本郷郷土史研究会編纂の「本郷の民話と伝説」から引用されています。
台本制作には、Group KEYの皆さまのご協力をいただきました。
「こんな民話が栄区にあるんだ!」と、ちょっとでも興味を持っていただければ幸いです。

長慶寺の茶碗

栄区中野町に今もある浄土真宗のお寺、長慶寺(ちょうけいじ)。
ここに、あの徳川家康から賜ったという茶碗が、宝物として大切に保管されています。
いまを遡ること四百年前。
鷹狩の最中に喉が渇いた家康は、当時まだ粗末な庵だったこのお寺を訪ねました。...

ひとつ目小僧

妖怪、といえば誰でも知っている「ひとつ目小僧」。
いたち川と支流が流れる公田や桂町にも、毎年冬になると現れたようです。
家々をたずねては、こわい病気を振りまいていく妖怪小僧ですが、
人々はちゃんと、ひとつ目小僧の苦手なものを知っていました。さて、それは......

茶がら長者

豊かな里山に囲まれた土地、上郷。むかし、そこに大金持ちの長者さまがいました。
質素な暮らしをしていたのですが、唯一、高価なお茶を飲むことが楽しみ。
お茶は長寿の薬、と信じて飲み続けていくうちに、やがてある変化が起きてしまいます。

立竜舞

ryu.png   笠間のあたりには、その昔、田んぼが広がっていました。
水はけが悪く、すぐ水浸しになってしまう田んぼに、
人々は悩まされていました。
ところが、ある夏の夕立のあと。空に忽然と竜が現れたのです。...

親鸞上人とかいじゅ丸

鎌倉幕府の頃のお話。
偉いお坊さんたちが参加したとあるご馳走の席で、魚のなますが出されました。
みんなお釈迦様に遠慮して、袈裟を脱ぎ魚を食べているところ、
ただひとり親鸞上人だけは袈裟の姿のままで魚を食べています。
それを見ていた賢い少年が、親鸞上人に語りかけます。......


いかがでしょうか?
講座では、これらの民話をもとに、皆さんで話し合いながらストーリーを膨らませていきます。

民話が読みたくなった方は、栄図書館で貸し出ししておりますので、是非ご覧になってください。

なお、講座の概要はこちらから確認できます。

また、応募用紙のダウンロードはこちらをクリックして下さい。

れっつ!ふるさとかみしばいで、子どもたちに地元の民話を語り継ぎませんか?

 

(冨)

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