チェロ・リパブリカ 開催

日本クラシック界を担う豪華な顔ぶれが集まったチェロカルテット、チェロ・リパブリカ~チェロ弾きたちのオーケストラ~ 公演が熱狂のうちに終了いたしました。
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結成して以来3回目の公演にして初の神奈川・横浜公演となったチェロ・リパブリカ。
チケットの発売前から注目度が高く、あっという間に完売いたしました。

かねてより親交の深い4人方、更に3回目ということで、息もアンサンブルもピッタリ。
そして何より、お客様の情熱的で温かい、たくさんの拍手をいただきまして、
素晴らしい演奏会になったと思います。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございます。

今年度、そして来年度も魅力的な公演をたくさんお届けしてまいります。
これからもリリスにご期待下さい!

本日のプログラム
□■□第1部□■□
W.A.モーツァルト:ディヴェルティメントニ長調 K.136
 (1.三宅 2.渡邉 3.古川 4.山本)

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番二短調より
        「アルマンド」「サラバンド」(山本ソロ)

F.J.ハイドン:ディヴェルティメントニ長調(3本のチェロのための)
 (1.三宅 2.渡邉 3.古川)

ポッパー:演奏会用ポロネーズ
 (1.古川 2.三宅 3.渡邉 4.山本)

□■□第2部□■□
山本裕康:ラヴィン・バロック(1.古川 2.山本)

カール・ヴァイン:インナーワールド(渡邉ソロ)

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 二短調より
       「シャコンヌ」
 (1.古川 2.三宅 3.渡邉 4.山本)

□アンコール□
P.カザルス(山本裕康編):鳥の歌

(敬称略)

「サラバンド」だけの予定が、急きょ「アルマンド」も披露してくださった山本氏。
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日本ではあまり知られていない、ハイドンのディヴェルティメント。
当時から3本のチェロのために曲が書かれていたことに驚きました。
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古川氏の依頼で山本氏が書いたというラヴィン・バロック。
副題は「バロックを愛する全ての人へ」だそうです。
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今回注目の渡邉氏のソロは現代曲で、CDの音に乗せて壮大なスケール感のある
迫力のステージを披露してくださいました。(見えにくいですが、後ろに2台のスピーカーが設置されました)
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最後はやっぱりこの曲。チェロ・リパブリカの代名詞、とも言えるでしょう。
バッハのシャコンヌ。
無伴奏ソロヴァイオリンの曲ですが、チェロ4台のアレンジではハーモニーが美しく、
また素晴らしい演奏に思わずうっとりしてしまいました。
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lilis endo

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