- 2009年10月17日 14:00
- 自主事業
結成して以来3回目の公演にして初の神奈川・横浜公演となったチェロ・リパブリカ。
チケットの発売前から注目度が高く、あっという間に完売いたしました。
かねてより親交の深い4人方、更に3回目ということで、息もアンサンブルもピッタリ。
そして何より、お客様の情熱的で温かい、たくさんの拍手をいただきまして、
素晴らしい演奏会になったと思います。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございます。
今年度、そして来年度も魅力的な公演をたくさんお届けしてまいります。
これからもリリスにご期待下さい!
本日のプログラム
□■□第1部□■□
W.A.モーツァルト:ディヴェルティメントニ長調 K.136
(1.三宅 2.渡邉 3.古川 4.山本)
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番二短調より
「アルマンド」「サラバンド」(山本ソロ)
F.J.ハイドン:ディヴェルティメントニ長調(3本のチェロのための)
(1.三宅 2.渡邉 3.古川)
ポッパー:演奏会用ポロネーズ
(1.古川 2.三宅 3.渡邉 4.山本)
□■□第2部□■□
山本裕康:ラヴィン・バロック(1.古川 2.山本)
カール・ヴァイン:インナーワールド(渡邉ソロ)
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 二短調より
「シャコンヌ」
(1.古川 2.三宅 3.渡邉 4.山本)
□アンコール□
P.カザルス(山本裕康編):鳥の歌
(敬称略)
「サラバンド」だけの予定が、急きょ「アルマンド」も披露してくださった山本氏。
日本ではあまり知られていない、ハイドンのディヴェルティメント。
当時から3本のチェロのために曲が書かれていたことに驚きました。
古川氏の依頼で山本氏が書いたというラヴィン・バロック。
副題は「バロックを愛する全ての人へ」だそうです。
今回注目の渡邉氏のソロは現代曲で、CDの音に乗せて壮大なスケール感のある
迫力のステージを披露してくださいました。(見えにくいですが、後ろに2台のスピーカーが設置されました)
最後はやっぱりこの曲。チェロ・リパブリカの代名詞、とも言えるでしょう。
バッハのシャコンヌ。
無伴奏ソロヴァイオリンの曲ですが、チェロ4台のアレンジではハーモニーが美しく、
また素晴らしい演奏に思わずうっとりしてしまいました。
lilis endo