- 2010年7月17日 11:06
- 自主事業
この『午後の音楽会』シリーズは、今回13回目を迎えることになりましたが、
毎回いらしてくださるお客様も多く、開催しているリリスとしても、本当に嬉しい限りです。
今回はヴァイオリンとクラリネットをメインにお贈りしました。
第1部はヴァイオリンの高瀬真由子さんとピアノの須関裕子さんのお二人でスタート。
クロール/バンジョー&フィドル
第2部は、山本さん・髙橋さんによる、小品でスタートしました。
ジョプリン/エンターテイナー
ビリー・ストレイホーン/A列車で行こう
グレン・ミラー/ムーンライト・セレナーデ
アメリカ民謡/茶色の小瓶
アメリカ民謡/テキサスの黄色いバラ
いずれもアメリカの香りがとってもする作品でした。
続いては、高瀬さん・須関さんによる、
ケージ/4分33秒
こちらは、かなり実験的な試みでした。
何と言っても、この曲は「無音の」音楽で、演奏者は舞台に出ますが、楽章の区切りを示すこと以外は楽器とともに何もせずに過ごし、一定の時間が経過したら退場する、という演奏でしたので、驚かれた方も多かったのではないかと思います。
いろいろな感想をいただき、ありがとうございます。
このような試みができるのも『午後の音楽会』の良さかなと思っています。
そのあとは、引き続き高瀬さん・須関さんによる、
バーバー/カンツォーネ
ヴュータン/アメリカの思い出
山本さん・髙橋さんによる、
バーンスタイン/ソナタ
をお送りしました。
そして、コンサートの最後を飾ったのは、
バーンスタイン/ウエストサイド・ストーリー・メドレー
です。
今回のコンサートのために、リリスでは何度かお願いしている神田聖子さんに編曲をしていただきました。
「トゥナイト」「アメリカ」「マリア」「マンボ」etc.・・・ウェストサイド物語の世界を堪能できる演奏でした。
こちらはみなさんにとっても好評で、再演を希望されるお声が多かったです。
アンコールに、
高瀬さん・須関さんは
ポンセ/エストレリータ
山本さん・髙橋さんは
ガーシュイン/アイ・ガット・リズム
を演奏しました。
今回プログラムがたっぷりで、出演者自身も伝えたい思いが多く、たっぷりトークでしたので、2時間を超えるコンサートになってしまいました。
終演後、出演者でお見送りをしまして、聴きにいらして下さった方々から、生の感想を伺うことができました。演奏者は演奏に集中していたので、感想を伺って達成感が増したようでした。
長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。

さて、次回の『午後の音楽会』のお知らせです
午後の音楽会 第14回 ~ウィンター・クリスマス~
12月21日(火)14時開演(13時30分開場)
この時期に聴きたい、″冬″・″クリスマス″をテーマにお贈りいたします。
【出演者】林晃子(Fl)、長崎宏美(Fl)、星めぐみ(Pf)
【演奏予定曲】
グノー/アヴェ・マリア
モーツァルト/アヴェ・ヴェルム・コルプス
クリスマス・キャロル・メドレー
(曲目は変更になる場合がございます)
【チケット発売】9月23日(木・祝)10時より窓口販売・電話予約開始
次回もおたのしみに!
しば
毎回いらしてくださるお客様も多く、開催しているリリスとしても、本当に嬉しい限りです。
今回はヴァイオリンとクラリネットをメインにお贈りしました。
第1部はヴァイオリンの高瀬真由子さんとピアノの須関裕子さんのお二人でスタート。
アンダーソン/フィドル・ファドル
フィドルとは、英語でヴァイオリンのことだそうです。
「ヴァイオリンは歌う、しかしフィドルは踊る」という言葉があるように、軽快で楽しい、オープニングにふさわしい演奏でした。
続いては、クラリネットの山本学子さんとピアノの髙橋理恵さん。
マルティヌー/ソナチネ
マルティヌーはチェコ出身でアメリカに亡命した作曲家です。
異国情緒のある明るく華やかなメロディーでした。
このあと1部の後半は、ガーシュウィン特集でした。
高瀬さん・須関さんによる、
歌劇「ポーギーとベス」より『サマータイム』『そんなことはどうでもいいさ』
山本さん・髙橋さんによる、
『3つの前奏曲』
4人の協演による、
『ラプソディー・イン・ブルー』

とくに『ラプソディー・イン・ブルー』は、リリスでしか聴けない特別アンサンブルでした。
フィドルとは、英語でヴァイオリンのことだそうです。
「ヴァイオリンは歌う、しかしフィドルは踊る」という言葉があるように、軽快で楽しい、オープニングにふさわしい演奏でした。
続いては、クラリネットの山本学子さんとピアノの髙橋理恵さん。
マルティヌーはチェコ出身でアメリカに亡命した作曲家です。
異国情緒のある明るく華やかなメロディーでした。
このあと1部の後半は、ガーシュウィン特集でした。
高瀬さん・須関さんによる、
歌劇「ポーギーとベス」より『サマータイム』『そんなことはどうでもいいさ』
山本さん・髙橋さんによる、
『3つの前奏曲』
4人の協演による、
『ラプソディー・イン・ブルー』
とくに『ラプソディー・イン・ブルー』は、リリスでしか聴けない特別アンサンブルでした。
第2部は、山本さん・髙橋さんによる、小品でスタートしました。
ビリー・ストレイホーン/A列車で行こう
グレン・ミラー/ムーンライト・セレナーデ
アメリカ民謡/茶色の小瓶
アメリカ民謡/テキサスの黄色いバラ
いずれもアメリカの香りがとってもする作品でした。
続いては、高瀬さん・須関さんによる、
ケージ/4分33秒
何と言っても、この曲は「無音の」音楽で、演奏者は舞台に出ますが、楽章の区切りを示すこと以外は楽器とともに何もせずに過ごし、一定の時間が経過したら退場する、という演奏でしたので、驚かれた方も多かったのではないかと思います。
いろいろな感想をいただき、ありがとうございます。
このような試みができるのも『午後の音楽会』の良さかなと思っています。
そのあとは、引き続き高瀬さん・須関さんによる、
バーバー/カンツォーネ
ヴュータン/アメリカの思い出
山本さん・髙橋さんによる、
バーンスタイン/ソナタ
をお送りしました。
そして、コンサートの最後を飾ったのは、
バーンスタイン/ウエストサイド・ストーリー・メドレー
です。
「トゥナイト」「アメリカ」「マリア」「マンボ」etc.・・・ウェストサイド物語の世界を堪能できる演奏でした。
こちらはみなさんにとっても好評で、再演を希望されるお声が多かったです。
アンコールに、
高瀬さん・須関さんは
ポンセ/エストレリータ
山本さん・髙橋さんは
ガーシュイン/アイ・ガット・リズム
を演奏しました。
今回プログラムがたっぷりで、出演者自身も伝えたい思いが多く、たっぷりトークでしたので、2時間を超えるコンサートになってしまいました。
終演後、出演者でお見送りをしまして、聴きにいらして下さった方々から、生の感想を伺うことができました。演奏者は演奏に集中していたので、感想を伺って達成感が増したようでした。
長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。
さて、次回の『午後の音楽会』のお知らせです
午後の音楽会 第14回 ~ウィンター・クリスマス~
12月21日(火)14時開演(13時30分開場)
この時期に聴きたい、″冬″・″クリスマス″をテーマにお贈りいたします。
【出演者】林晃子(Fl)、長崎宏美(Fl)、星めぐみ(Pf)
【演奏予定曲】
グノー/アヴェ・マリア
モーツァルト/アヴェ・ヴェルム・コルプス
クリスマス・キャロル・メドレー
(曲目は変更になる場合がございます)
【チケット発売】9月23日(木・祝)10時より窓口販売・電話予約開始
次回もおたのしみに!
しば