- 2011年7月14日 09:07
- 自主事業
今回のテーマは「オーケストラ&指揮のおはなし~指揮エクササイズでリフレッシュ?」です。
学校の音楽の授業などで、みなさん一度は3拍子や4拍子の図形を描いたことがあるのではないでしょうか?
しかし、実際にオーケストラや合唱を指揮するときに、ただあの図形のとおりに振っただけでは演奏を合わせることはできないのです。
指揮をするときに大切なことは、演奏者に分かりやすく合図を出すことです。
指揮者は腕だけでなく、ひじ、表情、アイコンタクト、時には頭!?など、からだ全体を使って自分の表現したい音楽をオーケストラのメンバーに伝えます。
もうひとつの指揮のポイントは「背中」です!
演奏中、指揮者は客席から見ると後ろを向いていますが、指揮者の動きや発する雰囲気は会場の空気を作る大きな要素のひとつ。指揮者は観客に背中で語るんですね♪
それではいよいよ実践です!
今回は「たからもの」という合唱曲の指揮をしました。
2つのグループに分かれて、交代でひとつのグループが指揮を振り、もうひとつのグループが合唱をします。
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さらに、2人の受講生の方が前に出てピアノ伴奏と全員の合唱を指揮しました。
普段なかなかできない貴重な体験をしていただけたのではないかと思います。
最後に、講師の吉田さん、ムーティ、カラヤン、バーンスタイン、佐渡裕さんなど、いろいろな指揮者の映像を鑑賞しました。
くらべてみると、楽器や歌の演奏と同じように、指揮にもその人の個性が表れていることが分かりました。指揮者の違いに注目して音楽を楽しんでみると、また、新たな発見があるかも知れませんね!
次回の講座は8月10日(水)です。『ピアノコード弾きのおはなし~88鍵もいらないのさ♪~』というテーマでお送りします。
やまき