SuperTrio3℃ 続報

結成3年目に入ったSuperTrio3℃ですが、落ち着くどころか益々熱くなっております。
曲目も毎年変えてくるので、見る度に新しい3℃を楽しむ事ができるでしょう。

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さて、今回の1曲目はなんとショスタコーヴィチ・・・ これは・・・
今までの3℃ではまず選曲しなかったでしょうが、そこは3年目の経験が生んだ実力と自信。そして冒険。
観衆を華やかなクラシックとは無縁の暗く厳しい背景がある、ショスタコーヴィチの生きた時代へとタイムスリップさせました。
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演奏前に清塚氏による曲の解説もあり、初めて聴く方もスムーズに世界に入る事ができたのではないでしょうか。


そして前半2曲目はリリスオリジナル曲、加藤昌則作曲「音祝~おとほぎ~」
こちらはショスタコ―ヴィチとは正反対に、縁起の良い曲として書かれました。
3℃では2回目の演奏となります。
縁起の良い曲なのですが、曲の内容は実にドラマティックに仕上がっており、1つの映画を見ているような展開が最後まで続きます。
リリスでは、この「音祝~おとほぎ~」を複数ヴァージョン作成し、一般の方にも演奏して頂ける様、スコアを配布する予定でおりますので、ご期待下さいませ。

ここまでが前半です。曲数としては2曲なのですが、既に1つのコンサートを聴いたような満足感が得られました。


そして後半はピアノ三重奏曲の代表曲とも言われる「大公」です。
40分を越える大曲ですが、時間を感じさせません。それほどに完成された素晴しい曲なのですね。3℃の「大公」 ありですね! 素晴しかったです。

そして、問題?のアンコールですが、当初の予定は1曲だったのに・・・4曲もやってしまいました!
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前々日に清塚氏が作ったオリジナル2曲 「ギロックメドレー」「大切なもの」
「ギロックメドレー」はその名の通りギロックの曲をメドレーにし、ブルース・ジャズを取り入れたアップテンポのカッコいい曲です。
清塚氏はオールジャンルをこなすピアニストですが、石田氏・金子氏がこの様なジャジーな曲を演奏する姿は中々見る機会はないのでは?
「大切なもの」こちらはガラッと印象の違うスローバラード。清塚氏の優しい気持ちが全面に出た綺麗な曲です。
MCではフロントの2人に、「そういう気持ちで弾いてよ!」なんて言ってましたね(笑)
この2曲は当日決定し、なんと曲名は本番直前まで決まってませんでした。
ひょっとしたら、今後曲名が変わるかもしれませんね。

そしてそして3曲目、加藤昌則編「ハンガリー舞曲」この曲は今回のコンサートのアンコール曲として編曲されました。
誰もが聞いた事のある曲で盛り上がれる!アンコールにはぴったりなナンバーです。
加藤氏が3人のメンバーをパート毎にイメージして作られたこの曲、3℃以外では演奏できないでしょうね。とても難しいようです・・・。
さて、困った4曲目ですが「チャールダーシュ」これは聞きに来られた方にしか理解できないでしょうし、説明もできません。
あえて、この場でも触れないようにします。(すみません・・・)

 

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そんなSuperTrio3℃ですが、今後の展開はどうなるのでしょう?
本人達も分からないそうです(笑)
また、気分が乗ればリリス公演も実現するでしょう!
来年もお待ちしてます!!

(lilis sato)

 

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