リリス・チェンバー・オーケストラ開催!

3月10日(土)、「ヴァイオリンの貴公子 高木和弘率いる リリス・チェンバー・オーケストラ」が開催されました!

コンサートマスター高木和弘氏を中心に、リリス・レジデンス・アーティストや若手実力派の演奏家によって結成されたリリス・チェンバー・オーケストラ。
息のあったアンサンブルと美しいハーモニーにリリスホール全体が包まれました。
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【リリス・チェンバー・オーケストラ メンバー】
1st ヴァイオリン: 高木和弘/栗原尚子/清岡優子/高瀬真由子
2nd ヴァイオリン: 鳩山曜子/能登谷安紀子/飯村真理/北見春菜
ヴィオラ: 中村紀代子/扇慎也/山田那央
チェロ: 小林幸太郎/日下部杏奈
コントラバス: 冨永八峰

【プログラム】
1. 加藤昌則/音祝~おとほぎ~(リリス委嘱作品)
2. メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
3. ドヴォルザーク/弦楽セレナーデ ホ長調 Op.22
アンコール
エルガー/弦楽セレナード ホ短調 Op.20 より 第2楽章

オープニングを飾るのは、6年前に栄区出身の作曲家・ピアニストである加藤昌則氏に依頼し完成した「音祝~おとほぎ~」。
ピアノトリオやチェロアンサンブルなど、様々な編成の楽譜があり、これまでリリスで開催してきた公演でたびたび演奏してきたこの曲ですが、今回が最大編成となります。
若さ溢れるリリス・チェンバー・オーケストラにぴったりの爽やかな曲でコンサートの幕開けです!
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2曲目は、メンデルスゾーンの知られざる名曲、ヴァイオリン協奏曲ニ短調。
この曲は、皆様ご存じのあのヴァイオリン協奏曲ではなく、1951年に発見されるまでその存在すら知られていなかったメンデルスゾーン12歳の時の作品です。
なかなか生の演奏を耳にする機会のないこの曲を楽しみにお越しくださったお客様もいたようです。
ヴァイオリン独奏はコンサートマスターの高木和弘氏。
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プログラム最後の曲は、ドヴォルザークの弦楽セレナーデ。
ドヴォルザークの美しいメロディーと弦楽の心地よい音色がリリスホールいっぱいに響き、最後は大きな拍手が会場を包み込みました。

アンコールでは、エルガーの弦楽セレナードから第2楽章が演奏されました。
この曲は、お客様からいただいたアンケートで大変好評でしたので、いつかリリス・チェンバー・オーケストラの公演で全曲をお聴かせしようと考えています。

このリリス・チェンバー・オーケストラの公演は、今後も定期的に開催を予定しています。
詳細は決まり次第、このホームページでもお知らせいたしますので、どうぞお楽しみに!


yama

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