「調律師の仕事」 第1回開催

すっかり秋の空気となった10月17日(水)、「調律師の仕事」第1回を開催しました。
この講座では、ピアノの美しい音色を作るために欠かせない調律師の仕事はどのようにすすめられているのか、全3回にわたってお話ししていただきます。

講師は、調律師の宮﨑亮次さんです。アシスタントとして、ピアニストの寺北香苗さん、調律師の渥美昌明さんにもご協力いただきます。

DSCN1484 (600x800).jpg

  

今回のテーマは「メカニックの調整」です。
ピアノの音を出すしくみ"アクション"と、その調整法についてお話ししていただきました。

DSCN1481 (800x600).jpgDSCN1480 (800x600).jpg

 

  

DSCN1475 (800x600).jpg

クラヴィコード、チェンバロ、ピアノフォルテなどの楽器を経てアクションの技術は発展し、音の強弱がつけられるようになったり、より豊かな響きが出せるようになります。
19世紀に入ると急速に改良が進み、しだいに現代のピアノのかたちが完成していきました。

 

DSCN1499 (800x600).jpg アクションについて分かったところで、実際にどんな作業をしているのか実演していただきました。

 

 

 

DSCN1491 (800x600).jpg

いろいろな道具を使って、動きを整えていきます。

 

 

 

 

DSCN1502 (800x600).jpg

鍵盤の抵抗感が均一になり、スムーズに弾けるようになりました! 

 

 

 

 

次回は11月14日(水)、「調律法と調律師の登場」というテーマで、現代、古典期、バロック期、それぞれの時代の調律法の違い、音の違いを比べてみたいと思います。
どうぞお楽しみに!

 

やまき

トラックバック:0

この記事へのトラックバックURL
http://blog.lilis.jp/mt/mt-tb.cgi/218
Listed below are links to weblogs that reference
「調律師の仕事」 第1回開催 from スタッフブログ

Home> ブログ > 自主事業 > 「調律師の仕事」 第1回開催

ページ上部へ戻る