「調律師の仕事」第2回 開催

11月14日(水)、「調律師の仕事 ~心に響くピアノの音を求めて~」第2回を開催いたしました。

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今回は『調律法と調律師の登場』というテーマでお話ししていただきました。
講師は前回から引き続き調律師の宮﨑亮次さんです。
ピアノの寺北香苗さんにアシスタントとしてご協力いただきます。

 

ピアノは現在のような形に改良されるにつれて、より豊かな響きが出せるようになったり、音に強弱をつけられるようになりましたが、そのぶん内部の構造も複雑になっていきました。
そのため、専門の技術を持った"調律師"という仕事が必要になりました。

 

DSCN1987 (800x600).jpg作業の様子を実演して頂きました。
ある2つの音を鳴らしたときにできる「うなり」を聴きながら音を合わせていきます。
正しい音程を計るために道具も使いますが、自分の耳で聴きとる音が頼りです。

 

 

 

 

DSCN1999 (800x600).jpg次に、2台のピアノで同じ曲を弾いてもらい、それぞれの違いを聴き比べてみました。

 

 

 

DSCN2006 (800x600).jpg左側は現在使われている十二平均律で調律されたピアノ、右側はベートーヴェンの時代に使われていたヴェルクマイスターの音律で調律されたピアノです。

 

 

DSCN2000 (800x600).jpg同じ曲でも違った雰囲気に聴こえるのはなんだかおもしろいですね!
みなさんはどちらがお好みだったでしょうか?

 

 

 

次回はいよいよ最終回です。
12月19日(水)、「ステキな音色をもとめて」というテーマで、お話しいただきます。
お楽しみに!

 

やまき

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