「調律師の仕事」 第3回開催

本日、「ピアノの好きな人のための音楽講座~調律師の仕事~」第3回を開催いたしました。

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今回のテーマは「ステキな音色をもとめて」です。
ピアノの弦を打つ"ハンマー"という部品の素材・調整方法や、ステージ上での配置についてお話ししていただきました。

 

DSCN2477 (800x600).jpgハンマーは、マホガニーや楓などにフェルトを圧着して作られています。
フェルトの硬さによって音色が変わるので、美しい音が鳴るちょうどいい硬さになるよう、針を刺して調節します。

 

 

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DSCN2458 (800x600).jpg素材をコルク、革、プラスチックなどに変えて弾いてみました。
チェンバロのような音がしたり、柔らかい響きが聴こえたり、それぞれ違った音色になりました!
フェルトの弦が直接当たるハンマーは、ピアノの音色に大きな影響を与える、とても大切なパーツなのですね。 

 

 

 

DSCN2503 (800x600).jpgまた、ステージ上のどこにピアノを置くかによっても響きは変わります。奥と手前にピアノを置いて、同じ曲を弾いて頂き、違いを比べてみました。
今度コンサートに行かれたときには、ぜひピアノの位置にも注目してみてください。

  

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10月にスタートした「調律師の仕事」ですが、今回で最後となります。
普段なかなか目にすることのできない調律の作業やピアノの仕組みについて、お楽しみいただけたでしょうか?

リリスでは今後もいろいろな講座を開催してまいります。
情報はHPでもご案内していきますので、ぜひチェックしてみてください!

 

やまき

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