リリス音楽大学 クラシック学部 第1回

  • 2013年6月26日 20:48

雨模様の6月26日、「リリス音楽大学 クラシック学部 バッハ科~G線上のアリア~」が開催されました。

DSCN4860 (640x480).jpg

今回の講座は『クラシックの「なぜ?」「なに??」「どうして???」』のタイトルで、5回にわたりクラシックの作曲家に焦点を当てたものです。今更聞けない基本に立ち返り、楽しい解説で作曲家とその作品を身近に感じることが出来る内容です。
講師は栄区出身の作曲家・ピアニストの加藤昌則さんです。
加藤さんはリリスの開演ベルや音祝の作曲でお馴染みの方も多いのではないでしょうか?

 

DSCN4929 (640x480).jpgまずは、加藤さんの即興演奏から。お客さまからドレミファソラシのうちの好きな音を上げてもらい、その音をテーマにバッハ風(バロック風)の演奏をしていただきました。

 

 

DSCN4875 (640x480).jpg 「音楽の父」と呼ばれるバッハ。バッハを知るには音楽史が必要と、「グレゴリオ聖歌」から対位法の説明での「カエルの歌」やフーガまで、とても分かり易くお話しいただきました。

 

 

DSCN4889 (640x480).jpg

バッハと言えば「平均律クラヴィーア曲集」が有名ですが、その平均律の説明ではロープを使った実験をしました。お客さまにもお手伝いいただき、平均律を作る過程が目で見て分かるように説明していただきました。

 

 

本日のテーマでもある「G線上のアリア」については、まずヴァイオリンの弦のひとつであるG線の説明から。曲を聴きながら、なぜバッハの旋律は美しいのか、その秘密にまで迫りました。

DSCN4925 (640x480).jpg

 

また、バッハは英才教育パパでもありました。バッハに教えられた息子たちも音楽家として活躍し、名声を得ました。中でも末っ子のヨハン・クリスティアンはモーツァルトの作風に影響を与えています。


今日の講座は初心者の方にも分かり易い言葉で、時にはユーモアも交えて楽しく解説していただきました。今後、バッハの曲を聴くときには今までと違った感じ方が出来るかも知れませんね。

次回7月10日は、モーツァルト科~トルコ行進曲~がテーマです。

お楽しみに!

 

トラックバック:0

この記事へのトラックバックURL
http://blog.lilis.jp/mt/mt-tb.cgi/252
Listed below are links to weblogs that reference
リリス音楽大学 クラシック学部 第1回 from スタッフブログ

Home> ブログ > リリス音楽大学 クラシック学部 第1回

ページ上部へ戻る