リリス音楽大学クラシック学部 第4回

とても暑い1日となった8月7日、「リリス音楽大学クラシック学部 第4回 ショパン科~別れの曲~」を開催いたしました。

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DSCN6101 (640x480).jpg今回は「ピアノの詩人」と言われるショパンがテーマです。
ショパンの出身地ポーランドや晩年に訪れたイギリスなど、ゆかりの地を写真で巡る『ショパン紀行』からスタートしました。

 

 

 

ショパンの作品はポロネーズやマズルカ、ノクターンなどの性格的なピアノ曲が大部分を占めています。
同時代に活躍しショパンとも交流のあったメンデルスゾーン、シューマン、リストや、ショパンの先生であったカルクブレンナーの作品とも聴き比べながら、「ショパンらしさ」はどこから来ているのか、おはなししていただきました。

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DSCN6124 (640x480).jpgまた、ショパンの作品では不協和音が効果的に使われています。
これによって調性があいまいになり聴く人の耳を引きつけるのですが、1小節作曲するのに3日かかった、とも言われているショパンが、音楽として成立する和音を時間をかけて選んでいたことが分かります。

 

DSCN6116 (640x480).jpg毎回恒例となっている参加コーナーでは、くじ引きで3つの音と曲の形式を選び、ショパン風の曲を作ります。
ミ、ド、ファの3音を使ったワルツを加藤さんが即興で弾き、受講生の方にも演奏にご参加いただきました。

 

DSCN6132 (640x480).jpg最後は、今日のテーマになっている『別れの曲』の演奏でしめくくられました。

 

 

 

次回8月21日はいよいよ最終回、「チャイコフスキー科~くるみ割り人形~」というテーマです。
かんたんな宿題?も出ていますので、ぜひお楽しみに!

 

やまき

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