リリス音楽大学vol.2 第3回

  • 2014年6月27日 17:50

6月25日(水)、リリスホールにて「リリス音楽大学クラシック学部 vol.2」を開催いたしました。

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DSCN2990.JPGこの日は前回の復習として、シューベルト「即興曲 作品90-3」の演奏からスタートしました。
歌曲を多く残したシューベルトならではの、歌うような美しいメロディーの作品です。
音楽はもちろん、演出もお楽しみいただけたでしょうか?

 

第3回は《ドビュッシー科 -月の光-》というテーマです。
「印象派」と言われるドビュッシーの作品は、ひとことでは言い表せない不思議な雰囲気を持っています。
どうしてそのような表現ができるのか、お話しいただきました。

 

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ドビュッシーの作品には、全音音階や旋法という、これまでの西洋音楽からすると革新的な作曲技法が使われています。
これらの技法によって、単純な喜怒哀楽にはおさまらない独特のハーモニーが生み出され、その後に続く20世紀の作曲家たちにも大きな影響を与えました。

 

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今回の参加コーナーでは、全音音階を使って短い曲を作ります。
受講生のみなさんが次々に置いていった音符をつなげて、ドビュッシー風の響きができました。
これからドビュッシーの作品を聴くときには、ぜひ意識して聴いてみてくださいね。


次回の講座は7月9日(水)、《ドヴォルザーク科 -スラヴ舞曲第10番-》です。
お楽しみに!

 

やまき

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