「午後の音楽会 第49回 ピアノ×ピアノ デュオコンサート 」開催!

立冬も過ぎ、冬の気配を感じるようになった11月14日(金)、
「午後の音楽会 第49回 ピアノ×ピアノ デュオコンサート」を開催いたしました。

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シリーズ49回目の今回は、ピアニスト花田えり佳さん、金平夏花さんのお2人を迎え
デュオコンサートをお届けいたしました。
花田さんはリリス・レジデンス・アーティストとしても活動しており、
2012年に開催された「午後の音楽会」シリーズの第25回にもご出演いただきました。
今回はシリーズ初となる連弾・2台ピアノを含むプログラムを聴かせてくださいました。


♪プログラム♪

<独奏> - 花田えり佳
カッチーニ / アヴェ・マリア
ラフマニノフ / 前奏曲 嬰ハ短調 Op.3-2「鐘」

<連弾>
ブラームス / ハンガリー舞曲 WoO.1 より 第5番 嬰ヘ短調、第6番 変ニ長調
ドヴォルザーク / スラヴ舞曲 第10番 ホ短調 Op.72-2

<2台ピアノ>
ショパン(グ-ルド&シェフター編) / 幻想即興曲 Op.66
ラフマニノフ / 組曲 第2番 Op.17 より 第2楽章 ワルツ ト長調
ドビュッシー(ラビノフ編) / 「ベルガマスク組曲」より"月の光"
ラフマニノフ / ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 より 第1楽章

♪アンコール♪
ピアソラ / リベルタンゴ


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コンサートのはじまりはソロの演奏から。
メロディックな旋律と、やわらかく、時に力強い音色に
冒頭からピアノの世界へと引き込まれてしまいました。


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そして、金平夏花さんがステージに登場し連弾での演奏です。
連弾は1台4手といわれることもあり、1台のピアノを2人の奏者(4手)で演奏します。
演奏していただいた曲は2曲とも連弾のために書かれた作品で、
パートが増える分ソロと比べ音の厚みが増したように感じられました。



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後半はステージ上がガラリと変わり、2台ピアノの演奏です。
ソロでの演奏機会が多いピアノがステージ上に2台あると、
それだけで空気が変わります。

プログラム最後に演奏されたラフマニノフの協奏曲では、
花田さんがソロパートを金平さんがオーケストラのパートを演奏しました。
オーケストラのパートを1人で再現できるのは、他の楽器ではなかなかできない
ピアノだからこそできることではないでしょうか。

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今回、一緒に演奏をするのは初めてというお2人ですが、
息のあった演奏は素晴しいものでした。
ソロから2台ピアノまで、編成が変わるたびに音色もまた変わって聴こえます。
様々な角度からピアノの音色を聴くことができ、
新たな魅力を発見できるコンサートとなりました。



さて、次回の「午後の音楽会」はいよいよシリーズ50回目を迎えます。
12月16日(火) "第50回 木管アンサンブル Tree of Music" を開催いたします。
こちらのチケットは完売いたしました。

また、1月23日(金)開催される、
"第51回 ソプラノ×ピアノ デュオコンサート" のチケットは現在好評販売中です。

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新年の幕開けを彩る ソプラノとピアノの華やかな調べを
心ゆくまでお楽しみください。


次回も皆さまのご来場をお待ちしております♪

たんの

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