「午後の音楽会 第51回 ソプラノ×ピアノ デュオコンサート」開催

寒さが和らぎ、穏やかな陽気となった1月23日(金)、
「午後の音楽会 第51回 ソプラノ×ピアノ デュオコンサート」を開催いたしました。

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シリーズ51回目の出演者は、ソプラノ鈴木真理さんとピアノ星めぐみさんのお2人です。
ピアニストの星さんはリリス・レジデンス・アーティストとしても活動しており、
「午後の音楽会」シリーズではこれまで過去4回、なんと第2回からご出演いただいています。
今回はソプラノとピアノのデュオコンサートをお届けいたしました。




♪プログラム♪

<ピアノソロ>
J.S.バッハ作曲 / W.ケンプ編曲:主よ、人の望みの喜びよ
グリーグ:抒情小曲集 第3巻 Op.43 より 第6番 "春に寄す"

<ソプラノ&ピアノ>
中田章 作曲 / 吉丸一昌 作詞:早春賦
中田喜直(内村直也 作詞):雪の降る街を
小林秀雄(峯陽 作詞):すてきな春に
デラックァ:ヴィラネル

<ピアノソロ>
シューベルト:4つの即興曲 Op.142,D935 より 第2番 変イ長調
リスト:愛の夢 第3番 変イ長調 S.541-3

<ソプラノ&ピアノ>
J.シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」より"侯爵様あなたのようなお方は"
アイルランド民謡:庭の千草
ロウ 作曲 / ラーナー 作詞:ミュージカル「マイ・フェア・レディ」より"踊り明かそう"

♪アンコール♪
久石譲:Stand Alone




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コンサートのはじまりはピアノソロからスタートしました。
皆さまご存じであろうバッハの名曲、「主よ、人の望みの喜びよ」。
そして、「春に寄す」は小鳥のさえずりや春独特の風などを表現した旋律で、
春の喜びを感じることのできる作品です。

後半のピアノソロの演奏は、旋律がとにかく美しいシューベルトの作品。
そして、こちらも有名な「愛の夢 第3番」。
「愛の夢 第3番」はもとは声楽の曲とのことですが、
ピアノの演奏の方がなじみの多い方も多いのではないでしょうか?
最近ではフィギュアスケートで使用されることが多い曲です。


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3曲目からは鈴木さんもステージに登場しデュオでの演奏です。
「早春賦」、「雪の降る街を」、「すてきな春に」の3曲は日本人が作詞・作曲した作品で、
歌詞も日本語だったので、歌の内容も伝わりやすかったのではないでしょうか?
皆さま、笑顔を浮かべて聴き入っている様子が印象的でした。

後半は、前半と打って変わってオペレッタ、民謡、そしてミュージカル作品まで、
短い時間で幅広く、盛りだくさんの演奏を聴くことができました。
「踊り明かそう」は軽快なメロディが可愛らしく、
お二人の雰囲気にもとてもあった楽曲でした♪


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"春"に関連する曲も多かったのもあり、日差しが降り注ぐ春が待ち遠しくなってしまうような、
温かな気持ちになれるコンサートとなりました。
ぱりっとした空気の冬も好きですが... 早くあたたかくなるといいですね♪



さて、次回の「午後の音楽会」は、2月13日(金)
"第52回 田村哲 サクソフォン Jazz&Classic"を開催いたします。

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注目の若手サクソフォン奏者 田村哲のソロリサイタルは必見です!
チケットの残数が少なくなっておりますので、お買い求めはお早めに。

「午後の音楽会」シリーズは、今年度も残すところあと2公演です!
次回も皆さまのご来場をお待ちしております♪

たんの

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