「午後の音楽会 第55回 丸田悠太・高江洲愛 フルート×ハープ デュオ」開催

初夏を思わせるような爽やかな日となった5月25日(月)、
「午後の音楽会 第55回 丸田悠太・高江洲愛 フルート×ハープ デュオ」を開催いたしました。
梅雨も間近なこの季節ですが、雨にも降られることなく過ごしやすい日となりました。


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本日の公演は、東京佼成ウインドオーケストラ フルート・ピッコロ奏者の丸田悠太さん、
そして、ハープ奏者 高江洲愛さんを迎え、
フルートとハープのデュオの演奏をお届けいたしました。



■ プログラム ■

ビゼー / 「アルルの女」第2組曲 より "メヌエット"
フォーレ / シチリアーノ
ダマレ / 白つぐみ Op.161
ヘンデル / ハープ協奏曲 より 第1楽章 -ハープ ソロ-
イギリス民謡 / グリーンスリーヴス変奏曲
ドビュッシー / シリンクス -フルート ソロ-
滝廉太郎 / 荒城の月
成田為三 / 浜辺の歌 変奏曲
林光 / "七つの子"変奏曲~本居長世の主題による~
ピアソラ / 「タンゴの歴史」 より "酒場1900"
ロッシーニ / アンダンテと変奏

■ アンコール ■

イベール / 間奏曲



フルートの名曲「アルルの女」そして「シチリアーノ」から始まったコンサート。
どこか懐かしい音色に一気に引き込まれます。
3曲目の「白つぐみ」はフルートより少し小さいピッコロでの演奏。
ピッコロはフルートの1オクターブ上の音域が出る楽器です。
小鳥のさえずりのような音色がかわいらしい曲でした。


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演奏の間にはそれぞれの楽器の豆知識なども教えてくださいました。
ハープの演奏をお届けするのは、実は「午後の音楽会」シリーズでは初めてです!
お客様も興味深々の様子で高江洲さんのお話を聞いていました。
そして、フルートの音の鳴る仕組みのお話では、
実際に別のものを使って同じ仕組みで音を出してみるなど、
目でもわかりやすいお話を聞くことがが出来ました。

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色々な楽器への理解を深められ物知りになれるのも、
このシリーズの醍醐味なのではないかと思います。
皆さん、「午後の音楽会」で楽器博士も目指せるかもしれませんね♪


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今回演奏していただいた曲は、フランス、ドイツ、イギリス、
日本、アルゼンチン、イタリアの6か国の音楽。
それぞれが個性的でとても美しい旋律を持っています。
1時間と限られた時間ではありましたが、音楽旅行楽しんでいただけたでしょうか?
やわらかな音色と楽しいお話に癒される、とても素敵なコンサートとなりました。


そして、本日公演中に地震が発生し、一時公演を見合わせる事態がございました。
そのような中、お客様には落ち着いて行動していただき、
また、演奏再開後は、最後まで演奏をお聴きいただきました。
この場をお借りして御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。



さて、次回の「午後の音楽会」は6月23日(火)、
"第56回 MIKAKO シャンソンコンサート"を開催いたします。
こちらのチケットは完売いたしました。

また、7月6日(月)開催される、
"第57回 倉田寛 トロンボーン&テノール リサイタル" のチケットは現在好評販売中です。

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第36回公演で喝采を浴びた"歌うトロンボーン奏者"倉田寛 待望の再演!
一人二役で繰り広げる 新鮮な驚きと喜びに満ちたステージをお楽しみください。
チケットは残りわずかとなっておりますので、
ぜひお早めにお買い求めください。


次回も皆様のご来場をお待ちしております♪

たんの

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