「午後の音楽会 第59回 雅楽 古の響きを今へ 」開催

夏の暑さも影をひそめ、すっかり秋の気候となった9月17日(木)、
「午後の音楽会 第59回 雅楽 古(いにしへ)の響きを今へ」を開催いたしました。

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前日から雨が降り始め、お足元の悪い中での開催となりましたが、
今回もたくさんのお客様にご来場いただきました。
第59回公演は「雅楽三昧 中村さんち」の皆さまを迎え、
雅楽の演奏をお届けいたしました。

雅楽は1200年前から伝わる日本の伝統音楽で、
神社やお寺、宮中の儀式などで演奏されてきた音楽だそう。
「世界最古のオーケストラ」といわれることもある雅楽の楽器から、
今回は篳篥、龍笛、笙の3つの楽器での演奏でした。

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  中村香奈子(龍笛)         中村仁美(篳篥)           中村華子(笙)


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■ プログラム ■
越天楽 -えてんらく-
やたらな越天楽
壱越調調子 -いちこつちょうのちょうし-
春鶯囀遊声・入破 -しゅんのうでんゆうせい・じゅは-
清元栄吉 / 和雅の声 -わげのこえ-
いずみたく / 見上げてごらん夜の星を

■ アンコール ■
越天楽

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様々なジャンルやプログラムが揃う2015シーズンの「午後の音楽会」ですが、
ラインナップ発表時からその中でもひときわ目を引く存在だった雅楽公演。
神社などで耳にしたことがあるかたもいらっしゃるかもしれませんが、
今回の様にホールで聴く機会はあまりないのではないかと思います。

そんな貴重な機会。会場の皆さんにも雅楽に触れてほしい!と、
唱歌(しょうが)と呼ばれる歌をお客様と一緒に練習をしました。
少し難しいかな?と思っていましたが、
皆さんすぐに歌うことができて、とっても素敵な声を聴かせてくださいました♪

楽器紹介では普段なかなか聞けないそれぞれの楽器の特徴や、
個性的な音色を聴くことが出来ました。
「どうして笙は息継ぎをしなくても平気なんだろう?」
「篳篥はどうやって音を出しているんだろう?」
演奏姿を見ていてむくむくわいてきた疑問もお話を聴いて納得!
「雅楽って難しくないかも!」と思えるお話でした。

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アンコールでは、冒頭で練習した唱歌をおさらい!
ご来場いただいた皆さん、ぜひお風呂で復習してくださいね♪


さて、次回の「午後の音楽会」は10月14日(水)、
"第60回 3-shuts パーカッションアンサンブル"を開催いたします。
こちらのチケットは完売いたしました。

また、11月27日(金)には、
"第61回 KODACHI~木立~ 胡弓×ピアノ デュオ"を開催いたします。

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「和」と「洋」2つの楽器が紡ぎだす ノスタルジックな音の響き。
江戸時代から伝わる古典の粋、そして現代との融合を聴く。
チケットは好評販売中です。
大人気のシリーズとなっております!ぜひ早めにお求めください。

次回も皆さまのご来館、お待ちしております♪

たんの

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