「午後の音楽会 第65回 阪田知樹 ピアノリサイタル」開催

春らしい温かな一日となった3月23日(水)、
「午後の音楽会 第65回 阪田知樹 ピアノリサイタル」を開催いたしました。


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2015年度最後の公演となった本日は、ピアニスト阪田知樹さんを迎え、
リサイタルをお届けいたしました。



■ プログラム ■

リスト / シューベルト「ウィーンの夜会」S.427 / R.252 より アレグロ・コン・ストレピート 

リスト / パガニーニ大練習曲 S.141/R.3bより 第3番 嬰ト短調 「ラ・カンパネッラ(鐘)」

ショパン / 幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66

モシュコフスキ / ギター Op.45-2

グラナドス / 「ゴイェスカス」 より 第4曲 "嘆き、またはマハと夜鳴きうぐいす"

アルベニス / 「イベリア」第2巻より第3番"トリアーナ"

ドビュッシー / 「ベルガマスク組曲」より第3曲"月の光"

シュルツ=エヴラー / J.シュトラウス2世「美しき青きドナウ」による演奏会用アラベスク

■ アンコール ■

シューマン=リスト / 献呈




阪田さんは、東京藝術大学2年在学中の19歳で、
第14回ヴァン・クライヴァーン国際ピアノコンクールにおいて
最年少入賞を果たした、今注目のピアニストです。

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一度は聴いたことがあるクラシックの名曲から、
初めて聴く曲、でも聴いていて楽しめる曲を集めてくださったという今回のプログラム。
1時間とは思えない程、盛りだくさんです!

ラ・カンパネッラ、幻想即興曲と、リスト、そしてショパンの名曲が続き、
モシュコフスキ、グラナドス、アルベニスの3曲はスペインの雰囲気漂う曲調。
リリスホールの響きにスペイン音楽が合うのではないか、
とプログラムを組んでくださったそうです。
「タイトルも耳なじみが無いし、難しいのかな?」と思っていたお客様も
いらっしゃったかもしれませんが、実はそんなことはなく、
耳にするととても聴きやすい曲ばかりです。

最後はオーケストラ曲として有名な「美しき青きドナウ」を演奏会用にアレンジされた作品。
難易度が非常に高いこの曲も圧巻のテクニックで、
お客様も阪田さんの演奏に魅了されていました。

ピアノのフルコースのようなコンサート!
今まで知らなかった曲との出会い、そして名曲は素晴しさをさらに感じる事が出来る、
とても充実した1時間となりました。

阪田さん、素晴しい演奏をありがとうございました!



さて、次回の「午後の音楽会」は、
4月27日(水)"第66回 プレミアムコンサート 新垣勉 テノールリサイタル"を開催いたします。
こちらのチケットは完売しております。

また、5月27日(金)には、
"第67回 工藤セシリア ピアノリサイタル"が開催されます。

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数々のコンクールにおいて最高位を獲得する、実力派ピアニスト。
初夏、ここちよい風と美しい深緑の季節に、ワンコインで特別な時間をお過ごしください。
チケットは残り少なくなっております。
ぜひお早めにお買い求めください。

次回4月からは、いよいよ2016-2017シーズンがスタートします(^^)!
平日の午後をちょっと贅沢に♩
リリスがお届けする多彩なラインナップ、
そして、新たな音楽との出会いにご期待ください!


たんの

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