午後の音楽会 第67回 工藤セシリア ピアノリサイタル

少しずつ梅雨の気配を感じる季節となった5月27日(金)、
「午後の音楽会 第67回 工藤セシリア ピアノリサイタル」を開催いたしました。

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シリーズ67回目の公演を迎えた今回は、
フランスを拠点に活動し、一昨年日本でもCDデビューを果たしたピアニスト
工藤セシリアさんの演奏をお届けいたしました。


■ プログラム ■

ドビュッシー:2つのアラベスク
ラフマニノフ:練習曲「音の絵」Op.33 より 第5番
ラフマニノフ: 前奏曲 Op.3-2 "鐘"
プロコフィエフ:「4つの小品」Op.4 より 第4番"悪魔的暗示"
ショパン:練習曲集 Op.10 より 第11番"アルペジオ"
ドビュッシー: 映像 第1集 -Ⅰ. 水の反映 Ⅱ. ラモー讃歌 Ⅲ. 動き
ラヴェル:「クープランの墓」より"トッカータ"
ドビュッシー:「ベルガマスク組曲」より 第3曲 "月の光"

■ アンコール ■
ドビュッシー:前奏曲集 第2巻 より 第6曲"風変わりなラヴィーヌ将軍"



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セシリアさんは昨年7月、お父様である工藤重典さんとのご共演で、
ここリリスホールで演奏を聴かせてくださいました。
素晴らしい共演で、記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。

今回の選曲は、セシリアさんが好きだとういうドビュッシーなどフランス作品、
そしてロシアの作曲家の作品を聴かせてくださいました。

フランスの繊細な音楽、ロシアの作曲家による華やかな作品、
それぞれ違う音楽だけれど、胸をくすぐるどこか切ない旋律を
皆さんに聴いてほしい!との思いで選曲されたそうです。

ドビュッシーの流れるような旋律美しかったです!
そして、ロシア物ならではの重厚な響きに聴き入ってしまいました。
アンコールでは、ドビュッシーの前奏曲集から「風変わりなラヴィーヌ将軍」を。
かわいらしい戯けたような旋律が、コンサートをエンディングを彩りました。

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会場からも割れんばかりの拍手が!
工藤セシリアさん、本日は素晴らしい演奏をありがとうございました。



さて、次回の「午後の音楽会」は、
6月15日(水)"第68回 山田那央 ヴィオラリサイタル"を開催いたします。
こちらのチケットは完売しております。

また、6月5日(日)には、"第70回 山宮るり子 ハープリサイタル"の
チケット販売がスタートします!

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2011年リリー・ラスキーヌ国際ハープコンクール日本人初優勝。
次代を担う期待のハーピスト、そして様々に表情を変えるハープの魅力に迫ります。
夏、爽やかな青空と太陽がまぶしい季節に、
ワンコインで特別な時間をお過ごしください。

次回もご来場お待ちしております♪


たんの

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